下松市議会 2021-06-30 06月30日-05号
しかし、昨年度も同様に議員報酬の削減をしておりますが、その前提として、政務活動費や委員会視察を含めた旅費、議員期末手当、議員報酬を議会としてどうするかという方針、考え方が、昨年度は示されていたように思います。また、昨年度の取組、議会の対応がどうだったかの分析も議会として必要というふうに思います。 政務活動費は約209万円が戻入れをされましたが、不用額繰越しとなり生かされておりません。
しかし、昨年度も同様に議員報酬の削減をしておりますが、その前提として、政務活動費や委員会視察を含めた旅費、議員期末手当、議員報酬を議会としてどうするかという方針、考え方が、昨年度は示されていたように思います。また、昨年度の取組、議会の対応がどうだったかの分析も議会として必要というふうに思います。 政務活動費は約209万円が戻入れをされましたが、不用額繰越しとなり生かされておりません。
分割付託)令和2年度柳井市一般会計補正予算(第11号) (3)付託調査等の報告について 議会運営委員会委員長 (1)付託調査等の報告について 日程第3 議案上程審議 (1)議員提出議案第1号 柳井市議会会議規則の一部改正について (2)議員提出議案第2号 柳井市議会委員会条例の一部改正について (3)議員提出議案第3号 柳井市議会政務活動費
同意第4号 下松市副市長の選任について 日程第5、議案第30号 令和2年度下松市一般会計補正予算(第12号) 日程第6、議案第31号 職員の服務の宣誓に関する条例及び下松市火入れに関する条例の一部を改正する条例 日程第7、委員会提出議案第1号 下松市議会会議規則の一部を改正する規則 委員会提出議案第2号 下松市議会委員会条例の一部を改正する条例 委員会提出議案第3号 下松市議会政務活動費
これは私たちの例えば議員の政務活動費に置きかえてみてはどうでしょうか。私たちがでたらめな政務活動費の使い方をして、そしてその事務局の方が当然それはもう厳しく言われます。実際に本当に1円の違いも許されないぐらいに厳しいものがあります。しかし、そこで事務局の人がもし判こを押したとすれば、それは議員のほうに相当な圧力を持った人たちがいる、あるいはグループがあると考えるのが普通なのではないでしょうか。
まず、議会費では、新型コロナウイルス感染症対策の予算に充当できるよう、本年度の政務活動費を申請しない等の議会の申合せを受け、所要の経費を減額するものでございます。 総務費の一般管理費に計上した需用費、消耗品費には、新型コロナウイルス感染症対策として、庁舎窓口に飛沫、飛散防止のアクリル板を整備する経費を、修繕料には、トイレ手洗器の水栓を自動水栓に変更する経費を計上いたしております。
産業建設委員会委員長報告、質疑・討論・表決) 議案第 58号 市の字の区域の変更の件 議案第 59号 損害賠償の額を定める件第5 議案第52号及び第53号について(予算決算委員会委員長報告、質疑・討論・表決) 議案第 52号 令和2年度宇部市一般会計補正予算(第2回) 議案第 53号 令和2年度宇部市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1回)第6 議案第61号について……(総合審議) 議案第 61号 宇部市議会政務活動費
私たち議員には政務活動費がありますが、この使用基準は非常に厳格です。勉強会に参加すれば、いつどこに行ったのか、その案内文はあるのか、交通手段は何か、その証拠はあるのか。参加した感想までが必要です。また何かを購入すれば領収書があるのか、宛先はとかですね、案分数とか、全て厳密な証拠が必要になります。厳しいですが、それが公金を使うことの責任なのだと思わされる作業でもありました。
しかしながら、本市の地方中都市としての環境、どんな環境かといいますと、市議会議員の政務活動費は北九州市と比較すると35対1であります。 このような田舎町の環境であるそんな中で、本市の給与レベル、これをどう考えておられますか。 ○議長(中村隆征君) 藤本総務部長。 ◎総務部長(藤本泰延君) 人事院勧告に従う必要があるのかというお尋ねでございます。
その教訓として市民に開かれた議会を目指し、本会議及び委員会の全文筆記、ケーブルテレビ、インターネットによる議会のライブ中継、傍聴者名簿の廃止、市民団体と直接対話をする委員会懇談会――ミニコンの開催、新年度予算における会派質問制の導入、行政評価の実施、こども議会の開催、そして議会主導による政治倫理条例の制定、政務活動費に係る収支報告や領収書の全面公開、議長交際費の公開、行政視察における全議員の報告書の
それとか政務活動費が他市に比べて非常に低いレベルにある、そういった問題については議論されていないでしょうか。 ○議長(小野泰君) 河野委員長。 ◎総務文教常任委員長(河野朋子君) 今回の改正は国の人事院勧告に基づいて、期末手当を引き上げるというような改正内容でしたので、今言われたような点については議論となっておりません。 ○議長(小野泰君) ほかに御質疑はありませんか。
提起について(本市が業務を委託した地籍調査の成果の瑕疵)(以上4件 建設消防委員長審査結果報告、質疑、討論、表決) 第33 請願第 2号 「消費税増税中止を求める意見書」を国に提出することを求める請願(総務委員長審査結果報告、質疑、討論、表決) 第34 文教厚生委員会所管事務調査結果報告について 第35 議会案第 3号 下関市議会基本条例の一部を改正する条例 第36 議会案第 4号 下関市議会政務活動費
次に、委員会提出議案第4号萩市議会政務活動費の交付に関する条例の一部を改正する条例であります。これは、開かれた議会、政務活動費の使途の透明性の確保に一層努める観点から、収支報告書の閲覧について、市内に住所を有する者のみならず、何人も収支報告書の閲覧請求をすることができる規定とするために、所定の改正をするものであります。
1月の終わりだったと思いますけれども、早速、鹿児島市に政務活動費を使って視察をしてまいりました。びっくりしたことに、鹿児島市に行ったら、もう既に維新150年ということで、皆さんも御存じのように「西郷どん」が、NHK大河ドラマである関係で、非常にまち全体が維新150年で盛り上がっておりました。びっくりいたしました。 そして、またまたびっくりしたのが予算のかけ方でございます。
また、昨今では、全国各地で政務活動費をめぐる不正が相次ぎ、地方議員の公金意識には厳しい視線が向けられております。 そのような状況の中で、議員のなり手不足を解消し、地方議会の活性化を目指すのであれば、まずは議会の信頼回復と議会改革の取り組みを進めるべきであると考えます。 私は、若者の政治参加を促し、地方議会を活性化したいという趣旨には異論はありません。
いわゆる3点セットと言われております議員定数、議員報酬、政務活動費のうち既に議員定数については第4回中間報告において検討結果を示し、改選期の1年前に結論づけ、このたびの選挙より定数22名で条例改正をし、実施をされることとなりましたので、今回は残された議員報酬、政務活動費について報告をいたします。これについてはさきの議会機能向上委員会では次のように報告をされ、さらなる検討を今回行いました。
平成28年度は、ホームページの改善、傍聴の氏名記入を、プライバシー保護の観点から投函方式に変更、会派視察報告書のホームページ上での公開、平成29年度は、政務活動費収支報告書等の簡易閲覧の制度も始まりました。議会改革検討委員会も設置をされ、議会基本条例の着実な推進に向け改善が行われています。 また現在、2つの常任委員会では、年間テーマを設定し、調査活動を行っています。
平成28年度は、ホームページの改善、傍聴の氏名記入を、プライバシー保護の観点から投函方式に変更、会派視察報告書のホームページ上での公開、平成29年度は、政務活動費収支報告書等の簡易閲覧の制度も始まりました。議会改革検討委員会も設置をされ、議会基本条例の着実な推進に向け改善が行われています。 また現在、2つの常任委員会では、年間テーマを設定し、調査活動を行っています。
次に、政務活動費について、不使用者の取り扱いは継続協議となっていましたが、議会ホームページに「議員名」と「申請なし」との記載のみとすることとしました。
評議員会では、「地方行財政の課題」をテーマにした総務事務次官の講演の後、政務活動費の透明性の向上に関する決議及び平成29年度予算案などが審議され、いずれも原案のとおり可決されました。 最後に、2月10日に、山口県市議会議長会事務局長会議を本市で開催し、4月7日開催予定の定期総会の運営及び平成28年度決算見込み、平成29年度予算案等について協議を行いました。
なお、問題になっている政務活動費に関してですが、月額20万円以上ある富山市ほかの大都市の例はともかく、周南市月額2万5,000円、光市2万円という状況の中で当市は1万1,000円であります。これはどのような経緯からこうなったんでしょうか。